たるるの部屋(・ω・)

旅行と散歩とちょっぴりペットのブログです♪

小林酒造 ぐるっと工場見学

★今日は北海道栗山町にある北の錦で有名な酒造メーカー「小林酒造」さんに工場見学にお邪魔した時の風景をお届けします。
今日お届けするのは実際に日本酒が造られている蔵の中の工場見学の風景達です。

「清酒 北の錦 醸造所」の看板があるレンガ造りの蔵に、工場について説明してくれる社員さんと一緒にお邪魔します。

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★まずは杉玉がお出迎えしてくれます。
杉玉は杉の葉を集めて球状にしたもので酒林(さかばやし)とも呼ばれます。
日本酒の蔵元などの軒先に緑の杉玉を吊すことで、新酒を搾り始めました、とお知らせする意味を持ちます。

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★二番蔵へ向かう道。
昔はトロッコで運搬していたようでレール跡が見られます。

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★二番蔵入口。
1921年に建てられた蔵で、広さは200坪の木造建築物です。
主に高級酒の貯蔵蔵として使われており、熱処理した酒を100日~150日程熟成させるため貯蔵します。
真夏でも蔵の中は15度くらい、長期保存にも適した蔵です。

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★二番蔵の内部のお写真は撮れなかったのですが、こちらは三番蔵の内部です。
大きなタンクが沢山並んでいます。
タンクが並ぶ雰囲気は似ています。

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★銀色に輝くタンクも見かけました。
三番蔵では吟醸酒・冷酒などを保管するため、蔵の半分は冷蔵庫になっているようです。
蔵によって保管されているお酒の種類が違うことも興味深いです。

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★工場見学っぽい風景達のお写真に続きます。
こちらではお酒になる前のお米が蒸されたりするようです。

下の写真は手作業で行う場所。
私は日本酒には詳しくないのですが、高級なお酒が造られる場所のようです^^

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★洗った酒米に水を浸す浸漬槽。

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★麹室前にもお邪魔しました。(写真右手側が入口です)
この空間で麹かびを寝かし繁殖させているのだと思うと、貴重な場所に感じます。
麹室内の温度は30~35度と暖かく、米に麹菌をまぶし約2日間かけて麹が出来上がります。
  
写真は麹室前の風景なのですが、レンガ造りの建物のいい雰囲気を感じます^^

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★麹室のお隣にあった仕込蔵では、タンクの中ではお米とお水そして麹が出会って熟成されてゆきます。
タンク1つでお米3トン入るそうです。
仕込が終わったお酒はここで3~4週間かけて低温発酵されます。
小林酒造さんでは糖化とアルコール発酵を同時に行う平行複発酵と言う高度な発酵技術で美味しいお酒を造りだしています。

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★お酒が出来上がる最後の過程、発酵を終えた「もろみ」を搾り板粕と清酒に分ける場所、ふな場(上槽)です。
ここから出来たばかりの清酒が「しぼりたて」と呼ばれるお酒です。
写真は機械なのですが、一部の吟醸酒では酒袋にもろみを入れ吊るし、自然に落ちる雫を集める「雫取り」と呼ばれる方法で造られています。

工場見学を通して、お酒造りにかける蔵元さんの情熱を感じました。
高いお酒には高い理由がちゃんとあることも知りました。
色々なことを思いつつ、この後は小林酒造さんのお酒を色々と試飲をしました♪

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★そして私が選んだのは創業135年蔵元限定品の「一三五(中身は、特別純米酒 まる田)」です♪
やや辛口のとても飲みやすい日本酒です^^
お正月に相方が戻ってきたら一緒に飲もうと思って今は冷蔵庫に寝かされています^^

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【 2013/11/19 】 北海道:石狩・空知・後志 | TB(-) | CM(17)
土産話が楽しみ♪
【 2013/11/22 】 編集
★ウイング様
こんばんは♪
試飲したのですがとてもフルーティーで飲みやすい日本酒でした♪
日本酒のイメージがちょっと変わるような爽やかさでとても美味しかったです^^
銀色のタンクは私も意外に感じました。
なので数枚お写真を撮らせていただきました^^
どんなお味の日本酒が銀色のタンクで造られているのか気になりますよね★

日本酒の高いものは理由があること、この工場見学で深く知ることが出来ました。
お米も100パーセントで使うのではなく、高級なものでは45パーセントと聞いて驚きでした!
手作業で1粒1粒から日本酒として生まれる部分を加工するとのことでした。(上手く伝えられなくてすみません;)
そしてしぼる作業まで手作業。
すごいなぁ・・・そんなお酒を飲んでみたい!と思ってしまう工場見学でした。
色々試飲して、写真のタイプが私には一番美味しく感じたのでお正月用にお土産にしました♪
お正月が楽しみです~!
【 2013/11/20 】 編集
こんばんは!

やや辛口の日本酒大好きなのでたまらん記事でした^^
銀色の金属??のタンクもあるのですね。
これは意外でした。
日本酒という名前からどうもイメージしにくいのです^^;

そうなんですよね!
高い日本酒には理由があるのですよね!
お酒の中でも日本酒は作り手の愛情が沢山詰まっているお酒だと思っております^^
【 2013/11/19 】 編集
★ソフィー様
こんばんは♪
こんばんは♪
バスツアーに乗っかってお邪魔したので小林酒造さんの周りのお店はよくわからないのですが、小林酒造さんの敷地内にお蕎麦屋さんもありました。
錦水庵って言うお名前なのですが、ソフィーさんの行ったお蕎麦屋さんかしら?!
美味しいお水で作った手打ちそばのお店のようなので食べてみたいです^^
お酒が飲めなくても楽しめる工場見学でしたよ★
美味しいお酒で作るお料理も美味しいかなって思います^^
【 2013/11/19 】 編集
★のんママ様
こんばんは♪
蔵をまるっと見学して来ました。
造っている近くから見学できます!
たっぷりな時間と丁寧な作業で作られている日本酒、美味しいハズですね★
冷蔵庫で寝かせてあるお酒を開封する日が待ち遠しいです~♪
【 2013/11/19 】 編集
★ぴいこ&ふうこ様
こんばんは♪
蔵が6番蔵まであって中はとても広かったです。
敷地も広い小林酒造さんです。
杜氏はお肌がキレイなのですね!
お米から出来る日本酒ですし、そういう成分が入っているのかもしれませんね^^
米どころには美人が多いって言われているような気がします^^
夏は涼しそうです!
外が30度越えても中は15度くらいを保つ建築技術が昔からあること、すごいことに感じます。
【 2013/11/19 】 編集
★pippiano様
こんばんは♪
北海道を代表する日本酒の蔵元さんを丸ごと見学出来ることに私も驚きでした!
工場見学ってガラスの向こうを見るようなイメージだったのですが、小林酒造さんは作業をしている場所が本当に手が届きそうなくらいの距離で見学が出来ました。
麹室の中には入れないので麹室前で説明をいただきましたが、中では麹のお花が美しく咲いていそうですね^^

新年が始まる頃一三五を飲もうと思います^^
楽しみです♪

旦那様は今お酒を少しだけいただくぴっぴさんを見守りながらにこやかに微笑んでいらっしゃることと思います^^
少しのアルコールは体にも良い効果があるようですし、寝る前のお楽しみですね★
【 2013/11/19 】 編集
ひょっとして
おそばやさんが近くにあるところかな??
おそばやさんには行ったことがあります。
うちはお酒をのまないのですが
工場はいってみたいな~~
香りだけでよっぱらうかもしれませんが・・・
【 2013/11/19 】 編集
★k-24様
こんばんは♪
私も今まで見てきた杉玉の中でも飛びぬけて大きく感じました!
立派な杉玉に工場の歴史を感じるような雰囲気もありました^^

本当に日本酒を製造している蔵の中を歩くことが出来たことに驚きでした。
貴重な体験をさせていただきました。

一三五のラベルかわいいですよね♪
眺めていると気持ちがほっこりとする日本酒です^^
お正月が待ち遠しいです♪
【 2013/11/19 】 編集
★hazel様
こんばんは♪
体調が少しずつ良くなっていらっしゃるようで安心です^^
全快するまではご無理せずゆったりとお過ごしくださいね。

小林酒造さんに飾られていた杉玉は大きかったです!
蔵の中も歴史を感じる風景が沢山でした。
そこに近代的な機械が入っていたりする光景も不思議な感じです。
昔と今が一緒になって美味しいお酒を造りだしているのかな?と思ったり^^
ニッカウイスキーさんの工場にもお邪魔してみたいです♪

冷蔵庫に入っている日本酒を開ける日が楽しみです~♪
お正月まではかわいいレベルを眺めつつ待っています^^
【 2013/11/19 】 編集
★ショコママ様
こんばんは♪
工場見学のお楽しみですよね!試飲やお土産は♪
アサヒビールの工場見学も面白そうですね★
ビールにおつまみも付いているのですね^^

相方は埼玉在住です。
実家はこちらなので年3回くらい戻ってきます。
次戻るのは12月下旬になるころですね^^
【 2013/11/19 】 編集
蔵を まるっと 見学できるって 嬉しいですね。
普段 なにげなく 飲んでる おサケですが
たっぷり じっくり 時間を かけて 丁寧に 作られてるんですよね。
こうやって 実際 見学させて いただくと
おサケが 身近に 感じられると いうか ますます 親しみが わくと いうか…
冷蔵庫で お休み中の おサケも 楽しみですねっ★
【 2013/11/19 】 編集
こんばんは

中は広いんですね
お酒の入ったタンクが沢山で見事です
こういうところで作られるんですね
杜氏は肌がきれいだと聞きます
お酒にはそういう成分が入っているんですね
夏は涼しそうでいいなあ~v-266
【 2013/11/19 】 編集
こんばんは
杜氏さんを 丸ごと見学できるなんて
すごく興味深いですね
麹の室はさすがに風格が満ちてて歴史を感じます
麹の花がいっぱいくっつくのでしょう?

あけましておめでとう
と言葉を交わしながらの新年のお酒
今から ワクワクと楽しみですね

私・・お酒は全くダメなはず(笑)だったのですが
この頃、ちょっとビールとか梅酒あたりを
夜、テレビを観ながら飲むのが楽しみになりました
すっごく弱いので、すぐに真っ赤になるんだけど
よく眠れるし、テレビや本を読みながらうとうとしてくる時間が
すごく好きです。
夫が元気な頃 お酒のお相伴しておけばよかったなぁ
とちょっと後悔なのです(笑)
【 2013/11/19 】 編集
大きい!
こんばんは^^

大きな杉玉ですね。
びっくりしました。
私が、今まで、見たのは、もっと
小さかったです

蔵の中まで、見学できるんですね
貴重な、お写真、見せて頂きました

私も、あんな、かわいいラベルを見たら
ほしくなっちゃいます^^
【 2013/11/19 】 編集
うささん、こんにちは~♪
コメントお休み中はメッセージありがとうございました^^

大きな杉玉!とても歴史を感じる蔵元さんですね
ニッカさんの工場を訪れた時も思ったのですけれど、
口に入るものを作っている場所というのはどこか厳かで、凛とした品格を感じます。

冷蔵庫でお帰りを待っている日本酒さん…お正月が楽しみですね(*´艸`)
【 2013/11/19 】 編集
可愛いラベル(^^)v
工場見学の楽しみは試飲やお土産ですよね(^_-)-☆
うちの近くにアサヒビールの工場があって見学ができ
最後には生ビールとおつまみがいただけました^^

相方さんは出張ですか?!お帰りになるのが楽しみですね。
可愛いラベルで笑顔になります(^^)v
【 2013/11/19 】 編集
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Author:うさ

かえたんプロフィール
★パピヨンのかえで♀
高眼圧症(緑内障)&ドライアイで眼科専門医を通院中