★今日は小江戸川越のシンボル、時の鐘です。
江戸時代からある時計台の時の鐘は度重なる火災で焼失してしまったのですが今ある時の鐘は4代目で明治26年に建てられたものです。
木造で3層からなるやぐらの高さは16m。
午前6時、正午、午後3時、午後6時の1日4回鳴る鐘の音色は 残したい日本の音色100選 に認定されています。
★一番街から見る鐘つき通りです。
★白い壁が見えるのが一番街の方角から鐘に向かって見える図です(1枚目のお写真も^^)
★正面より。
★一番街と逆側から撮った図です。
★昨日紹介したらぁめん屋さん(大八勝山さん)の前から見たらこんな感じに見える時の鐘です^^
観光客も沢山です。
Author:うさ